釣り用語辞典

びさちょう
尾叉長

魚の上アゴの先端から尾ビレが二叉した中央部の最もへこんだ部分までの長さをいいます。尾ビレの端は欠損しやすいので漁業資源の研究などで、大量に標本を測定するときなどに使われます。

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