釣り用語辞典

ちからいと
力糸

投げ釣りで竿を振りきったとき、そのショックで道糸が切れてしまわないよう、道糸と仕掛けの間につける太い糸のこと。2号から12号と太さが変わっていくテーパーラインと呼ばれるものが力糸の主流です。

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