釣り用語辞典

あたり
アタリ

魚がエサを突いたり、のみ込んだりするときに竿先やウキに現われる動きのことです。ウキ釣りでは、ウキが小さく上下動したり、横走りしたり、ときには沈んでしまうこともあります。ウキをつけずに釣る脈釣りなどでは、竿先がぴくぴくと動いたり、大きなアタリのときは、竿を持っている手元まで、その動きが伝わってきます。

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